カテゴリー「恐竜紀ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット」の記事

2009年6月30日 (火曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット・番外編 〜未公開写真3枚! 眠いときの更新は写真でごまかそう。

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さぁ、そこのちびっ子、夏休みの宿題はコレで決まりだね!
パッケージの裏に書いてあるとおりにすれば、きちんと孵化(ふか)する予定は未定。最初は10匹くらい孵ったんだけど、残って天寿をまっとうしたのは一匹だけだったね。
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すべての水物にいえるけど、水道水で直接はじめるのはダメです。水道の水には雑菌を殺すためにカルキ(塩素)が含まれているので、こいつを抜いてから使う必要があります。ペットショップやホームセンターで数百円で売られている「カルキ抜き(ハイポなど)」を使います。でも、容器に水を張って数日放置するだけでも自然と抜けるので、この方が自然で簡単かも。カルキについては、たとえば「カルキ流し」という漁法があるんだけど、川にカルキを流して魚を獲る方法で、禁止漁法とされているようです。たしか逮捕された人もいたのでは? 水道水に含まれているカルキは人体には無害だけど、小さな生き物はデリケートなので注意が必要です。僕はあらかじめ汲み置いた水で始めました。
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大きくなって6ミリほどでした。自分は貧乏だからデジカメをもっておらず、ブログはすべてケータイカメラで撮影してます。被写体が小さいのでピントが合わず撮るのが大変です。「グッピー赤ちゃん続編」もやりたいのだけど、うまく写真が撮れず、ある程度大きくなってから再会します。
それにしても……いつもの毒舌と違って口調が気持ち悪いですね。なにせ人間は多面的な生き物ですから。
ああ……もう終わったといいながら、いつまでもしつこいホウネンエビシリーズ。だけど、これでネタはすべて完了です!
アクセス率が高かったから引っ張ったなぁ。ささやかながらカウンターの回転にかなり貢献してるシリーズだった。まるで庵野の『エヴァンゲリオン』みたいだ。
いいかな、ちびっ子のみんな!(◎´∀`)ノ
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上三枚は未公開写真です。といってもそれほどたいしたものではなく、「ビートルズ商法」みたいで恐縮だけど。ケータイ内の写真フォルダに残っていたのを発見しました。色合いがイイ、かな?
小さなケースで生まれ育った名もなき生き物ですが、不思議と愛着がわきますよ。ごま粒よりちいさな卵から生命が産まれるのです。子供の情操教育にもってこい。おまけに安上がり。
エビー、ありがとう!happy01

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2009年6月 3日 (水曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット・最終回 〜吾輩はホウネンエビである。名前はまだ無い。

 どこで生れたかとんと見当《けんとう》がつかぬ。何でも小さな飼育ケースでプカプカ浮いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪《どうあく》な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕《つかま》えて煮《に》て食うという話である。
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 次第に楽になってくる。苦しいのだかありがたいのだか見当がつかない。水の中にいるのだか、座敷の上にいるのだか、判然しない。どこにどうしていても差支《さしつか》えはない。ただ楽である。否《いな》楽そのものすらも感じ得ない。日月《じつげつ》を切り落し、天地を粉韲《ふんせい》して不可思議の太平に入る。吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏《なむあみだぶつ》南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい。


(写真はクリックすると大きくなります)
※次回から新シリーズ「たにし母さん、ゆかり」が始まります。乞うご期待!

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/index.html
吾輩は猫である
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%BE%E8%BC%A9%E3%81%AF%E7%8C%AB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B

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2009年6月 2日 (火曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット その後。

 当ブログでアクセス率の高いのが「恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット」です。「ペット」のカテゴリーで出てきます。そういえば、途中で中断してたんだね。すっかり忘れていた。最初はシリーズ化する予定がなかったので、日常の雑感を与太文にしてゴタゴタに書いてしまって、とても読みづらいのですが、せっかくキーワード検索で訊ねてくれるのだから、きちんとまとめておかねば──。その後の写真が何枚かあるので、近々整理して公開します。
 ところで、熱帯魚を飼っています。「ホウネンエビ」シリーズの背景にも何度か登場したコッピーです。例の小さなガラス瓶では可哀想なので、昔やってた水槽を物置から引っ張り出して、引っ越しさせました。45センチのちいさな水槽だけど、三匹のコッピーには大きすぎるくらいで、勝手気ままに泳ぎまくっていました。あまりに広すぎるので、ホームセンターのペットコーナーでアカヒレ(コッピーの正体)を五匹買い求め、放してやりました。とつぜんお友達が増えて、最初は楽しそうにしていたのだけど、しばらく観察していると、ヒレを大きく広げて威嚇(いかく)しているものがいます。ケンカなのかメスに対する求愛なのか判らず、ちょっと心配。そこで、コッピーを飼ってる人のサイトで調べてみると、けっこう突き合いの激しい個体であることが分かりました。まぁ傷つくほどでもないから、しばらく様子を見ることにしましょう。

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2008年8月14日 (木曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット8 〜自我に目覚めたホウネンエビ、エビーの苦悩

 考え方が変わった。これまでは自分と似たような世代を、それは必然的に自身と似通った悩みを抱えた者たちでもあるわけだが、古めかしい言葉で言えばそうした同時代人を主立った対象として理屈を考えてきたのがこれまでだった。しかし、自分の作ったものが読者にどのように浸透するか、心的作用を及ぼすのか、また、何を書けばそのようになるのか、考え方が移り変わってきたのだ。自然にそうなった。「浸透圧」は高い方がいいに決まっているが、例えば映画などたかだか120分の枠に小賢しい技法が盛り込まれているに過ぎないものを、存在そのものがメタとも言い得る『サザエさん』では作品世界は何も変わっておらず、変わったのはむしろ受け手である自分側であって、おまけに原作者の長谷川町子さんは既にお亡くなりになっているのだから、なおさらだ。
 作者は「自分」が登場しない場面をも創造し、構築してゆかねばならないわけで、その積算の中で浮上するのが「自分」だとするこれまでのスタンスは変わらない。世の中には「どう終わらせて良いか見当もつかない」と前置きしてから原稿を埋める無頼な作家も多々あるが、ならば何の計算もないまま「メタッちゃった作家」だっているのに違いない。極めて自然だ。そもそも小説の世界では三人称を選択した瞬間それがもうメタなのだし、それを、「自分は何所にいる」と問われても、原稿用紙と対峙しているとしか言いようがない。作者はその想像の全てで自身のイメージを抜け出ることはあり得ない。
 何を作っても同じようなものになる作家の心性がほんの少し判るような気がした。僕にとって、この段階で「作者不在」というのがまだピンとこない。一言でいえば、僕には判らないのである。
 ねぇ。こんなもんグダグダ書かれてもつまんないでしょ?
 明日からもっとパァっといきますから。
 景気よく。ねぇ。
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2008年8月 7日 (木曜日)

『機動警察パトレイバー the Movie』押井守伝説とエビちゃんも

 前回『機動警察パトレイバー the Movie』(1989)の話がでたが、改めて見直してみた。ご覧になった方はお気付きかも知れないが、この作品には女性が出てこない。いや、こうした言い方は正確ではない。実際には、南雲しのぶ(榊原良子)、泉野明(冨永みーな)、香貫花クランシー(井上瑤)の三人の女性がしっかり登場する。アニメーション・キャラクターの紹介に声優を付けることで未見読者にイメージ力を高めてもらわんとする僕の細やかな気配りは置いておくとして、しかし、特車二課第1小隊の南雲は新型機をテストしただけであり、なんの行動も起こしてはいない。ただ「帆場の置きみやげであるHOSを実装した零式をテストすることは、巫女に見立てた南雲による神送りの儀式なのだった」などと言い出せばいくらでもいえるわけで、一般にはこれを深読みという。第2小隊のレイバーの運転手である泉は原作の都合上偶然女だったわけで、劇中において泉が自身のジェンダーを頼りにしたことは一度もなかった。香貫花にいたってはほとんどオマケ的な存在といえ、映画版、テレビ版に先駆けて発表されたビデオシリーズのファン・サービスのひとつに過ぎない。同じく押井が監督した、いまや語り草となった幻の名作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)の主要人物ラム(平野文)にしても、原作者高橋留美子が女として設定していただけであり、テレビ版を含めた一連の『うる星シリーズ』の演出面で押井守が力点を置いたのは飽くまでもメガネ(千葉繁)、パーマ(村山明)、カクガリ(野村信次)、チビ(二又一成)の四人組なのだ。高橋の原作には登場しない押井守のオリジナル・キャラクターたちである。これからより深く押井作品に親しもうとお考えで聡明な貴方はお気付きだろうが、パトレイバーシリーズの特車二課整備班と四人組に共通するのはどちらも「男所帯」ということであり、四人組はその源流を成すものである。「野郎同士の部活の延長的なノリ」こそ、初期における押井アニメの表面的な特色といえよう。
 と、適当なことを書いているが、本当のことを言えば、僕には女がよく解らない。田村正和風にいえば「女は魔もにょだ」だ。ラムにせよ『天使のたまご』(1985)の少女(兵藤まこ)にせよ、ワケの分からない者がワケの判らぬままに劇が終わってしまうわけで、むしろ押井監督は「判らない」事こそ表現してるようにも思える。もっとも劇中で完全決着しなければならない義理など作品監督にはないのだろうが、「離さないメガホン(筆)をもぎ取られて終わる」のが作家の最良の最期だとしたら、これまでの押井守は一本の作品を完成させる度に「ザマァみろ」と思っていたのに違いない。
 最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(2008)で円熟の域に達した映画監督の創作経歴を系統立てて追うことで見えてくるものがあるはずだ。それこそが、作家が私生活をなおざりしたまま創作することなど出来るものではない証だと考えている。
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2008年8月 4日 (月曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット7

Hi3a0245  純文学にまつわるウンチクや「知」の蓄積はハードディスクレコーダーに似ている。
 先達が悶え苦しみ到達した「智」をベッドに寝転び吸収したものを、己が作品の意味ありげな解題に応用するさまは、まるでHDレコーダーの追っかけ再生みたいなものだ。しかし、レコーダーに内蔵されたディスクドライブが有限であることを知らない者はいないのだし、みんな「その先」のことはうすうす気付きながら、ヒステリックなまでに「希望」の二文字を連呼する底が割れた世界。だが、自分たちが住み慣れた地球が丸いことなら小学生でも知っているが、それを肉眼で確かめたのは日本人でたった7人しかいないのだ。また、押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995)の一場面で、移動するエレベーター内で「自分の脳を見た人間なんていやしない」とつぶやく素子を「くだらねぇ」と一蹴したのはバトーだった。言いたいことは、バトーでも素子でもない僕が作品世界に入り込むためには「生監督」の情報が必要不可欠だということ。
 話が変わるようで実は全然変わらないが、パール社のスネアドラムを持っている。胴はブラスで、サイズは14×6半吋。先日、チューニングしながらこいつを鳴らしていたが、どこかで聴いたことのあるトーンに気付いてハッとした。しばらく考えていたが、なかなか思い出せずイライラしていたところ、後日になって知人宅で偶然聴いた懐メロポップスに思わず膝を叩いた。
「これ! レベッカの小田原豊!」
 打面のテンションを張り気味にして、よく利用するレンタルスタジオの不完全な音響対策ゆえに得られる天然ゲートリバーブが相俟って、まるでレコーディングされた彼を連想させる音がする。スネアが工業製品であることを忘れていた。つまり、創作作品を分析するには作者のプロフィール(パーソナリティ)抜きには何も語れないのだ。使用する素材・マテリアルは同じなのだし、当然といえば当然だ。映画に置き換えれば、フィルムをカットするための「ハサミ」を持ってるのは作品監督なのだから、その立場にある人物の私生活が育んだ情趣を抜きにして何が見えてこよう。とはいえ、ある人が「あらゆるジャンルは頭の中に入ってしまえばみな同じ」みたいな乱暴なことをいうのだが、これには賛成できない。鶏のあばらと小麦粉と胡椒と油と味醂を飲んだら腹の中で「ケンタッキーフライドチキン」になるかといえば、なるわけがない。いくら哲学に明るくても、台所に立って素材を扱ったことがなければ、おいしいフライドチキンは出来ない。僕なんか皿洗いまでやっている。押井守でいえば、ある雑誌のインタビューで映画批評と平行して蕎麦の茹で時間まで解説していた。
『機動警察パトレイバー the Movie』(1989)で登場した帆場暎一については、小説を書く上で僕がもっとも影響を受けた……受けた……、アニメキャラクターだ。ミステリータッチの作品ゆえ、ネタバレになっても恐縮なので、是非ご覧になることをお薦めするが、映画も小説もストーリー運びの根っ子は同じとして話を進める。作品に「現象」が設定されたのであれば、生前の帆場が心に宿した怨念に準じた人物こそが新たな犯人となる。その意味で、作品監督の意図はスクリーン外にあるとするいい方もできそうだ。というか、僕は積極的にそう思いたい。実際、シンボルである「方舟」の破壊指示を出したのは警察官の後藤喜一なのだった。あんな悪い警官はいないね。だから「魅力的」なんだけど。熱狂的マニアが多いことで知られる押井監督だが、ファンの会話を聞いていると「自分は作品『○○』を50回観た、いや100回は観た」などと自慢しあっていたりして、僕などはとてもじゃないがついていけない。ただ、それほど繰り返して観たなら、そのうち一回くらいはスクリーンの反対側、つまり作品の時間軸に付随した他の観客の顔(反応)を眺め続けたことがあってもよさそうなものだ。映画って、そういうもんでしょ? きっと。エンターテインメントだから。
「押井守の映画は情緒に欠ける」とよく言われるが、たとえば異性間における「恋愛」にはまるで興味がない人物ではないか。だとすれば、僕はそうした監督の創り出す世界だからこそ魅かれるのだろう。

 小さな飼育ケースのなか。気がつけば、あれほどいたホウネンエビの“いとしのエビー”(命名、僕)が1匹だけとなってしまった。別に“彼”が他を捕食したわけではない。だが“彼”とは、最初から選ばれたわけではなかったはずだ。
 水槽のエビー、残された短い一生を独りで生きていく。
 どんなに仲が良い恋人同士でも、手を繋いでこの世に生まれてきたアベックなど一組だってありはしない。彼はそれを示唆する。
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2008年7月22日 (火曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット6

Hi3a0250_5 Hi3a0251_4 Hi3a0249_5  水槽の両端が円柱状になっているんだけど、その意味がわかったね。レンズの役目を果たしているのだ。だから、このコーナーにホウネンエビがやって来ると拡大されて見えるのだ。で、ちょっと目を離しているうちこんなに大きくなりました。じゃじゃ〜ん。
 エサは相変わらず植物プランクトンだけどね。「たくましく育つんだぞ」は、丸大ハムか。1枚目の写真はお兄さんが弟を食べているように見えるけど、これは遊んでいるのです。たぶん。楽しそうだから。じゃじゃ〜ん。
 しばらく休んでる間にも世間ではいろんなことがあったようだ。

北方墓参団が色丹島に出発 本年度第1陣
 【根室】北方四島で亡くなった島民の遺族による北方領土墓参の本年度第一陣が二十二日、道の漁業取締船「北王丸」(四九九トン)で根室港を出発し、色丹島に向かった。
 道の主催で、一行は根室市の得能宏団長(74)ら道内の遺族十九人、同行者十人の計二十九人。遺族の平均年齢は六六・七歳で、最高齢は七八歳。二十三日に穴澗(あなま)に上陸し、斜古丹(しゃこたん)、稲茂尻(いねもしり)の両墓地で慰霊祭を行い、二十四日に根室に戻る。
 出発式で山本邦彦副知事は「島が早く返り、墓参が自由に行えるよう、環境づくりに努めたい」とあいさつ。
 得能団長は「墓参に行けない多くの遺族を代表し、哀悼の意をささげてきたい」と話した。
 北方墓参は一九六四年から始まった。本年度は四陣に分かれて、北方四島をそれぞれ訪れる。

07/22 13:54 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/106459.html
 北方四島は云うまでもなく日本固有の領土だけど、先祖の墓参りもままならない立場の人たちがいるんだね。自分のルーツを大切にできない人間はイヌ人間だ。「人は人生の旅人♪」なんて歌もあったが、どんな人間にだって出生地があるからこそ「旅」となるのであって、もしかすると「旅」ってのは、自分という生命の根源を遡る探偵行為なのかも知れないね。

「中国・昆明でバス連続爆発、2人が死亡 「人為的な破壊事件」と当局断定」
【北京=矢板明夫】中国雲南省の昆明市中心部で21日早朝、路線バス2台が相次いで爆発し、2人が死亡、14人が負傷した。同省公安庁は「人為的な破壊事件」と断定、現場周辺を封鎖、犯人の行方を追っている。五輪開催を控える中国では最近、各地で住民と地元政府が衝突する事件が多発。今回の連続爆発は、政治や社会に不満をもつ組織による市民の大量殺傷を狙ったテロ事件の可能性もある。
2008.7.22 13:09 産経ニュース

 遂に地獄の扉が開いてしまったって感じかね。この国は現在がピークだろうな。

レインボーブリッジから男性飛び降りか 女性関係で悩む?
22日午前3時ごろ、東京都港区首都高速台場線のレインボーブリッジ上に、エンジンをかけたままの乗用車が停車しているのを巡回中の首都高職員が見つけ、通報した。車内にはだれも乗っておらず、警視庁東京湾岸署は運転手が橋の上から約50メートル下の海面に飛び降りた可能性が高いとみて、海上の捜索を進めている。
調べでは、車内には遺書などはなかったが、財布が残されており、埼玉県に住む、男性(22)の免許証が入っていた。男性は女性関係で悩んでいたという話もあるという。
2008.7.22 13:09 産経ニュース

 派手だなぁ。午前3時というとまだ真っ暗だったんじゃないか。暗い地獄に吸い込まれるようにして消えていったのだろうか。地獄の底にダイブ、か。数年前、東京タワーから飛び降りた人がいたね。開業以来で初めての自殺者だったと記憶する。マンションから勢いをつけて飛び降りたはいいけど、跳ね返ってまだ生きてた俳優もいたね。スーパーボールじゃないんだから。
 なになに? 芥川竜之介の遺書四通が見つかったのか。子供に宛てたのと妻に宛てた2通、そして菊池寛へとみられる遺書の計4通だそうで、200字詰め原稿用紙8枚に黒インクで書かれ、妻と子供あての遺書は署名入りなんだそうだっぴゃ。
 ところで、2011年竣工予定の東京スカイツリー(すみだタワー)ならご存知だろうが、その飛び降り第1号はもう決まっているんだ。僕です。ただし小説の中でね。問題は「どうして飛び降りなきゃならんのか」だけど、う〜ん、わからんなぁ。
 そして、んで、他にもなにかあったね。
 ええ〜と……まぁいっか。

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2008年7月14日 (月曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット5

Hi3a0234  ようやくホウネンエビらしくなってきたぞ。
 ちゃんと写ってるでしょ? 赤い丸で囲んだのがそうです。大小あわせて20匹はいるね。あれ? ブログに掲示すると写真の端が切れちゃうな。もう知ってると思うけど、写真をクリックすると大きくなるからね。白い糸状のものは埃だけど、掃除できないんだよね、水槽。こんな微生物を飼育したことがないから水換えもままならないし、、、と思ったら、おお! さり気なく一番の大物がフレームインしてきたじゃないか! こいつは尻尾に赤みがさしていて、兄弟の中で最も成育が進んでるじゃないか。今までどこに隠れていたんだ! よしよし、エサをやろうじゃないか。コラ、けんかするんじゃない!
 っと。さて、今日は「ウルトラマンの日」だった。
『ウルトラマン』を知らない人はいないだろう。1966(昭和41)年、TBSテレビで放映された国民的知名度をもつスーパーヒーローだからね。『ウルトラマン』は同年7月17日に放送開始の予定だったが、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が「内容が難解である」との理由で放送されないことになったため、その穴埋めとして7月10日放送分は、前日に杉並公会堂で開催されたウルトラマンの宣伝イベントの模様を「ウルトラマン前夜祭」として放映したのだ。ちなみに放送が見送られた『ウルトラQ』の最終話「あけてくれ!」は小山内美江子の脚本によるシュールな佳作だが、1967年の再放送時には放送されている。小山内美江子といえば金八先生でお馴染の脚本家だね。「ウルトラマン前夜祭」だけど、僕はレンタルビデオで見た事がある。でもDVD版には収録されていないようだね。機会があれば是非どうぞ。
 おや? ちょっと待って。ええと「ウルトラマンの日」は……7月10日じゃないか! もう過ぎてるじゃん。このように、読者の皆さんにおいては14日のブログに掲載されたからといってそれを鵜呑みにしてはいけないのです。この偶発的トリックを本格的な専門用語で「おそらく文学的」というのだけど、知ったかブリッ子の資料丸写しで危うく恥をかくトコだった。
 あっ、それと明日7月15日は「お菓子の日」だからね。

ぱちんこウルトラマン 京楽 PV

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2008年7月 9日 (水曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット4

 今日は健康診断の日だった。生まれて初めてバリウムを飲んだね。ああいうのはオッサンが飲むもんだと思っていたけど、いつの間にか僕もオッサンになっていたんだなぁ。シミジミ。話に聞いていたが、飲みづらいことはなかったね。「明治ブルガリアのむヨーグルト」にフルーツ味をつけたようなものだ。でも上述のオッサンのときは石膏味だったそうだから、僕のはいいバリウムだったんだな。撮影装置と一体化した台の上で回転させられたり、伸びてきたロボットアームでお腹を押されたりで苦しいったらありゃしない。ようやく寝台が水平になったかと思えば、今度は下半身だけ上昇するもんだから滑り落ちるかと思ったよ。こっちは両腕で左右のバーを握ってるだけなんだから危ないんだよね。逆さ張り付けの格好になりながら子供の頃よく見てたクイズ番組の罰ゲームを思い出したね。ああいった格好で初めて思い出す記憶もある。ヒトの脳とはまさにアメージング!
 診断を終えた帰りしな「これで出してください」と下剤を2錠わたされた。それがピンクの小粒コーラックみたいに可愛かったのと、与えられたモノはすべて胃に収めないと気が済まない持ち前の貧乏主義が災いして2錠ともペロンと飲んでしまって……いやぁ効くなぁ、ああいうの。体中の水分が全部ぬけるかと思ったね。拭き過ぎた尻からは血が出るし、ピンクの小粒は油断がならない。おかげでウォーター状の便からはだいぶん白いのが抜けてきたから、もう大丈夫だね。カプリチョーザのイカスミスパゲティを食べると黒いウンコが出てくるように、飲食と排泄物ってのは密接な関係があるんだ。カンパリをロックでがぶ飲みした翌朝のウンコが真っ赤だったときはさすがにアセったけどね。白、赤、黒。これで3色のウンコを捻れる僕になったんだね。
1  さて。下世話な放談はこれくらいにして、ホウネンエビだ! ウヒョヒョ〜。いるいる。ざっと数えただけでも15匹はいるぞ! 増えたなぁ。なかでもいちばん大きい奴は間違いなくホウネンエビだ。形ができてきたし、腹(?)を上にして手足を猛烈にバタつかせる「ホウネン泳ぎ」を辛うじて確認できたからね。
 よし、さっそくエサをやろうじゃないか。セットにはちゃんとエサだって入っている。なんといってもオールインワンセットだからね。「植物プランクトン」だそうだ。袋には「食べないでください」と書いてある。大丈夫だ。いくら生活が苦しくてもホウネンエビのエサまで盗りゃしないよ。そういえば卵の袋にも同じことが書いてあったな。育てたくてセットを買ったのに卵を食べる奴なんているのか? エサは抹茶の粉みたいなものだけど、これを卵のときに使った小さな容器で水槽の水と混ぜて流してやるらしい。さぁどうだ? おいしいかい? セットの虫眼鏡は使い物にならないので別のレンズで観察しているんだけど、ここまで小さいとよく分からないなぁ。もう少し大きくなるのを待たねば。はやく大きくなれ。そうそう、YouTubeってのは凄いね。「ホウネンエビ」で検索すると、ちゃんと出てくるんだから。ほう。成長するとこうなるのか。なんかメチャクチャデカイ気がするけど、僕のおもちゃの飼育容器で大丈夫なんだろうか?

泳ぐホウネンエビ

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2008年7月 6日 (日曜日)

恐竜紀 ディノ伝説 ホウネンエビ飼育セット3

 

Hi3a0225  取り敢えず1匹だけ確認できた。まだカメラで撮ることが出来ないほど小さいけど、肉眼でちゃんと確認できた。パッケージと同じホウネンエビの形をしていたから間違いない。水温は22℃〜30℃が理想というから窓辺に置いてやろうと考えていたんだけど、危ない危ない、「やってはいけません」と説明書に書いてあるではないか。ちゃんと読まないと失敗するところだった。気をつけよう。ただでさえクソ熱いのに、水槽に直射日光を当てることのタブーを忘れていた。。。基本中の基本です。これから夏祭りのシーズンだけど、縁日の金魚すくいで手に入れたお魚を家で飼う場合は要注意。
 金魚すくいといえば思い出すね。あれはまだ小学生のときだった。僕の小さな町にもお祭りがあって、そのときなぜか僕は金魚すくいに挑戦したのだった。僕は小さい頃から醒めた子だったので、金魚すくいなんて興味がなかったんだけど、一緒に行ったクラスメートに誘われて僅かな金子と引き換えに紙でできた例の網を手に入れたのではなかったか。あのときは妙に調子が良くてね。
「ほら、それだから君は直ぐに破れてしまう。いいかい、こうやるのさ。網を水に浸けるのに直角に落とすやつがあるかい。抵抗が大きいだろ。僕はこうだ。斜め四十五度からスライドさせるように水に浸けるんだ。で、迷っていてはいけない。君はクラスの女子すべてにちょっかいを出していつも失敗しているだろ? 狙いを定めなければいけないよ。ターゲットを絞るんだ。網を水につけてから迷うやつがあるかい。よし、僕はアイツだ。ほら、本人はアズマニシキのつもりでいるかも知れないそっちのキャリコ。赤と黒の発色が悪くて出荷できず、二束三文で香具師のマーケットに流れてきたようなあの恨みがましい目を……」
「うるせぇガキだなぁアッたく。はやく掬いなよ。あっ! それはダメだろう、おまえそれはダメだろう。確かにグリップ近くで引っ掛けるようにして持ち上げたあと、すかさずお椀に飛ばすようにして入れれば何尾だって掬えるだろう。だがウチの店はダメなんだ。ほら、消化不良で顔色が悪いコイツとそっちの片目のデメキンは持って帰っていいから、もう坊やはオシマイだ」
「おい、ちょっと待てやオッサン。俺のアミはまだいけるじゃネェか。なんでオシマイなんだよ。どんな掬い方をしようが俺の勝手さ。いまオッサンが述べたのはアンタ独自のローカル・ルールに過ぎない。流れ流れて町から町へ、金魚すくいも水が変われば掬いも変わる、江湖湖海を漂泊する浮き草暮らしのデイアフターツモロー、どこで掬ってもアンタみてぇなケチな了見は聞いたことがねぇ。そんな汚い商売じゃお天道さまに申し訳がタタねぇや! テキヤ家業なんか畳んじまって国へけえんな!」

 いまだったら思いっきり説教してやるんだがなぁ。

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