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2011年7月 3日 (日曜日)

僕と君の合言葉 2020東京五輪で会いましょう!

【釧路】釧路市教委は30日、釧路市立美術館で今秋開催予定だったフランス人画家アンドレ・ボーシャン(1873〜1958)の特別展を中止すると発表した。作品を所蔵する仏の遺族が福島第1原発事故を受けて「作品が放射能に汚染される」などとして貸し出しを拒否した。
 東日本大震災以後、道外の展覧会では海外からの作品出展中止もあったが、道立近代美術館によると、道内の美術館で放射能汚染への不安を理由に作品展が中止された例はないという。
 同展は釧路市立美術館などの主催で事業費は800万円。国内では釧路市だけで企画され、10月22日〜11月27日まで80点を展示予定だった。6月初めに遺族から市教委に、放射能汚染や津波、余震への懸念から「日本への作品の貸し出しはできない」との意向が伝えられた。市教委は翻意を促したが、理解されなかった。市教委は「誤解により中止に追い込まれ、極めて残念だ」と話している。
 ボーシャンは本職は園芸師。正規の美術教育を受けていない「素朴派」の代表作家の一人で、1930年前後に活躍。植物などを描いた明るく素朴な作品が多い。
『放射能不安「絵貸せない」〜仏画家の遺族 釧路市、作品展を断念(北海道新聞7月1日朝刊)』

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日本の現在を理解しない遺族をせめるより、国のアピールが足りないのではないか。国内にいるものにとって福島県と釧路市の距離がピンときても、フランス人には「小さな島国が大変なことになっている」のだ。

日本が震災前の状態に立ち直るのには、もう少し金と時間が必要だろう。では、日本はいつまで《復興できない国》でい続けるのか? やはり大きなバルーンをぶち上げ、「日本再生」「完全復活」と世界にアピールすることで、心の区切りが欲しい。

石原慎太郎東京都知事が「2020年夏季五輪招致」を表明した。9年後だ。絶好の機会じゃないか。いつまでも震災に打ちひしがれるばかりの日本ではない。日本は放射能でダメになった? 冗談じゃない。被災地産の健全な農作物だってあるんだ。9年後を目指して力強い足取りで、元気な日本の姿を全世界に向って呼びかけようではないか。

五輪が開催されると世界中から観客が集まる。とうぜん地球の裏からもだ。滞在期間中、彼らは日本各地でお金を使ってくれるだろう。弁当持参で来る奴はいない。東京を日本の心臓とするなら、そこから動脈を伝って流れた血液は各毛細血管に行き渡り、還流を始める。つまり経済が回転するのだ。そして海外より来日した彼らは、自分たちが見聞したリアルな日本のすべてをそれぞれの国で喧伝してくれるに違いない。これほど強力なスポークスマンはいない。また、各国から集結したトップ・アスリートの心技体に明日の希望を託すものがいるだろう。それは僕であり、そして貴方だ。

もちろん岩手、宮城、福島などの被災地が蚊帳の外におかれるわけではない。最もパワーが必要な地域をいかに取り込み、東京五輪を成功に導くかが国民の知恵のだしどころだ。石原都知事個人の思い込みで首都だけが潤う大会であるわけがない。すでに宮城県の村井嘉浩知事からは賛意のエールが送られた。いまこそ全国民が協調し合ってビッグプロジェクトを支援しようではないか! 

「進め一億(二千八百万)火の玉だ!」

「火の玉」がどんな原発より高温パワフルエネルギーの源であるか、世界のひとにバッチリ見てもらおうじゃないか!

五輪に日本再興を懸ける石原慎太郎東京都知事をぼくは全面的に支持する。

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