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2011年3月 9日 (水曜日)

アサヒグラフ1970年4月1日号

先日、ぶらっと立ち寄った古本屋で面白い雑誌を手に入れた。

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大阪万博の特集号。定価三百八十円で、四十年後に300円。
万博が開催された年は三歳だったけど、二歳の時にはもうわかってたね♪

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ナショナル製19インチのカラーテレビが19万7000円。
物価を考えたら、かなり高額商品だったのかな。
「3月14日から万国博期間中、頻繁にカラー放送される万国博番組。カラーが届いたその日から思う存分ご覧になれます。そうはいっても一度は会場へ行きたいもの。見残し部分や、催し物をパナカラーで見ようという提案。●簡単にカラー調整できるオートマジック付き●UHF放送の選局が簡単にできるUマジック付き●オキサイド蛍光体を使った新ブラウン管を採用〜」。

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「若いハート、集まれ!ビールの飲み方革命に参加しよう! 万国博の呼びものエキスポランド。このスリルと冒険にみちた広場の一角に、アサヒビールが飲めるビッグビヤハウス《ミュンヘン市館》があります。ドイツからやって来た150人もの音楽家や踊り子が、大きな屋根の下で、ビールの歌と踊りを披露。昼も夜も、みんなで飲んで歌って、底抜けに陽気なお祭りさわぎをくりひろげようではありませんか。知ってる人も知らない人も、手をとり腕をくんでカンパイ!カンパイ!またカンパイ!そこから、多くの歌と友情が芽生えています。かけ橋となるのは、もちろんアサヒビール。瞳の色がちがっても、言葉が通じなくても、そのイキのいいうまさだけは、万国共通です」

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「ぜんぶ、東芝の光、音、映像が活躍しています。(工事の大半は近畿電気工事(株)が担当しました。)」。

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キューバ、ロシア以外の共産/社会主義国は参加してないようです。

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幻の村 谷川俊太郎

幻の村のいのちは
はかなくもはなやかに燃え
幻の村の広場に
国々の旗ひるがえる

幻の村の家々
人住まず夢はあかるく
にぎわいの夜ごと夜ごとに
ともしびは星より多く

幻の村の祭の
神々は黄金色して
子どもらは西に東に
声高く笑いさざめく

幻の村への道は
果てもなく路地へとまぎれ
そびえたつ千の鏡に
今日うつす明日のうつそみ

幻の村の木かげに
手をつなぐ地球の人よ
幻の村に
生きる日はいつか

我はこれ口舌の徒
釘打たずペンキも塗らず
歌うのみ 願うのみ
美しき幻の村のまぼろし

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( *´艸`)ププッ

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マスオ兄さん「オーッ、モーレツ!!」

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ああ面白かった。またこんどじっくりみよう。
さあ、パトラッシュ。そいつを飲み干しておやすみだ。
パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。
何だかとても眠いんだ。パトラッシュ……。
ではまた。

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